ハーブの説明
(五十音順) |
MSM |
モビリティサポートに使われているMSM(メチル・スルフォニルメタン)は、松から抽出したもので、Alavis(TM) MSM(動物用MSMのトップブランド)という馬やペット用に特別に開発された最も純粋なMSMです。
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アーティーチョーク(チョウセンアザミ) |
肝臓の強壮と回復、胆汁分泌促進に。
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アストラガルス
黄耆(おうぎ) |
白血球の産生を増加。免疫賦活、抗菌、強心、利尿に。免疫力を刺激し、感染症にかかりにくくし、尿失禁にも。衰弱した身体を元気づける強壮でも知られる。
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エキナセア(紫バレン菊) |
抗バクテリア、免疫刺激、抗ウィルス、抗菌。伝統的に免疫システムの強化、バクテリアの感染症と戦う助けとして使われてきた。内用としては、上呼吸器系のウィルス性の感染に。また、膀胱炎や尿道炎にもよい。
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カウチグラス(カモジグサ) |
利尿・鎮痛・緩下剤・抗生物質の特性を持つ。泌尿器官の消毒にすばらしく、特に膀胱炎と腎臓の感染症に。また、便秘にも良い。
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ガーリック(にんにく) |
寄生虫の駆除予防、消化器中のバクテリアのレベルを調整し、呼吸器系を改善。
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カレンデュラ(マリーゴールド) |
皮フと胃の不調と血液の浄化に。抗真菌、抗細菌、擦り傷切り傷などを癒すのに、最高であると言われる。クリバーとネトルとにコンビネーションは、皮フのコンディションと膀胱炎のような感染症の炎症に。
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ギムネマ |
糖尿病治療・血糖値正常化・ダイエット・虫歯予防に。
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クランプバーク |
樹皮を使用。神経や筋肉の弛緩に使い、循環器系をリラックスさせるのに使います。
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クリバーズ(やえむぐら) |
血液の毒素の浄化を助け、腎臓をサポートし、膀胱炎のような感染症にも。また、皮フや毛を丈夫にする。
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グレーベルルーツ(ヒヨドリソウ) |
解熱・利尿・壊血病予防・緩下・強壮・胆汁分泌促進・去痰・発汗促進・抗リウマチ・免疫賦活に。利尿作用による尿路結石への効果をあらわす。
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ゴーツルー(フレンチライラック) |
糖尿病治療・血糖低下・インスリン分泌刺激に。
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ゴトゥコーラ(センテラ) |
精神明解度の向上、学習能力向上、高齢犬の痴ほう、てんかんなどに。その他、皮膚疾患やメラノーマ、関節炎にも用いられる。
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ゴ−ルデンロッド(マキノキリンソウ) |
葉と花部を使用。泌尿器系の感染症や腎臓結石に使われ、消化器系の手当てにも素晴らしい。傷の洗浄(特に感染している時)にも。
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シーウィード |
ビタミンとミネラル分に富み神経系と皮フの状態と輝きを改善。深くキレイな海で採集したケルプのみを使用。
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ジンジャー(ショウガ) |
血行を促進、身体全体をあたため、胃と肺もあたためます。食欲増進にも。
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スカルキャップ(コガネヤナギ) |
ストレスからくる神経質やハイテンション、ヒステリーに。てんかんに効果的。
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スリッペリーエルム(赤楡) |
消化器官の滋養と炎症のやわらげに。
※妊娠中はご使用を控えて下さい。
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ダンデライオン(西洋タンポポ) |
葉は腎臓、根は肝臓に良く働きかけ、また利尿作用がある。カリウムやマグネシウム、ビタミンABCDに富む。
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ディープシーケルプ(ブラダーラック) |
ビタミンとミネラル分に富み神経系と皮フの状態と輝きを改善。深くキレイな海で採集したケルプのみを使用。
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デビルズクロウ(アフリカ原産のゴマ科の植物) |
鎮痛、抗炎症。その効果から犬、馬にとってますます貴重なハーブとされています。ヒルトンハーブはデビルズクロウは他のハーブとバランスよく配合されることで最も効果的になると確信しています。
※妊娠中・胃潰瘍の子はご使用を控えて下さい。
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ドイツカモミール(カミツレ) |
鎮静となだめ、リラックスに。落ち着かせる。抗炎症。
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ネトル(イラクサ) |
ビタミンCと鉄分に富み循環器系を改善し浄血作用があり、関節炎やリウマチに効果があると言われる。
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バードック(ごぼう) |
肝臓の機能と皮フのコンディションを助ける。
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バーベイン |
神経系をサポートし、リラックス効果があります。車に乗る前などに飲ませると、酔い止め効果も。
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ハイドランジア(アジサイ根) |
利尿・腎臓刺激・緩下に。結石予防として、また泌尿器系の問題にも使われる。解熱にも。
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バレリアン(セイヨウカノコソウ) |
鎮静剤をつかわずに落ち着けて神経をなだめる。粘膜の炎症の減少、消化器系の不調に。
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バンブー(タケ) |
抗菌、防腐作用。それ以外に葉緑素、ビタミンC、K、B1、B12、カルシウムを多く含む。全グルコサミンを含む。
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ブリュワーイースト |
神経の栄養保持のための豊富なビタミンB群。
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ペリトリーオブザウォール(ヒカゲミズ) |
粘膜刺激緩和・利尿・尿路粘膜沈痛に。排尿時の痛みによく、腎臓結石にも有効。
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ホーソーン(ヨウシュサンザシ) |
心臓の調子と血圧、循環器系の強壮に。19種類のフラボノイドを含み、これらは末梢血管を拡張させる明瞭な効果が認められ、患部周辺への血流を改善し、血圧を正常化する能力があります。馬やポニーが必要なとき、彼らはホーソーンの葉先を探しだして食べます。
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マーシュマロウ(ウスベニタチアオイ) |
消化器官と膀胱、腎臓のサポートに。
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ミルクシスル(マリアアザミ) |
肝臓の機能をサポートし、肝細胞の再生を助ける。
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メドウスィート(セイヨウナツユキソウ) |
抗炎症、収斂性、胃健。ハーバリズムでは主に発熱、リウマチの痛み、胃潰瘍、消化器を守るのに使われます。
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ヤロー(セイヨウノコギリソウ) |
末梢血管の強化と血液循環のサポート。リウマチにも。
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リコリス(カンゾウ) |
胃の傷をなだめ癒し、粘膜の炎症を減少させ、胃壁からの吸収を改善。肝臓の問題にも。
※妊娠中は使用しないで下さい。
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レモンバーム(セイヨウヤマハッカ) |
抑うつと緊張に優れた効果があり、不安や悩みによる胃腸の不調に。
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ローズヒップ(バラの実) |
ビタミンCを多く含み、ストレスを受けた時などに。免疫をサポートします。
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ローズマリー |
血行を促進し、体をあたため血流を良くして消化器を守ります。
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ワイルドキャロット(ノラニンジン) |
駆風・利尿・尿路殺菌に。根には殺菌、血圧降下作用がある。
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