ペットのゆたんぽ気分（角型）

レンジでチンするだけ！

１回あたりの電気代は約0.95円／繰り返し使えます！

電源コードなしで、約10時間あたたかい、《ワンちゃん・猫ちゃんゆたんぽ》です

室温18℃で約10時間あたたかさをキープします。気温・使用状況で持続時間が変わりますが、冬でも室内でしたら６時間くらいはあたたかいと感じられると思います。

本体

外カバー

電子レンジ用パック

シニアさん、パピーちゃん、仔猫ちゃん、寒がりさん、短毛さんのベッドに。 ♥特に介護中のワンちゃんには、獣医さんも“湯たんぽ”をすすめます。

優しいあたたかさを上手に活用して、ワンちゃんの体を楽にしてあげて下さい。

介護カートで通院のシニアさんに、小型ワンちゃんのキャリーバッグにもどうぞ。

※自分で動けない子に使用する場合は、低温やけどのおそれもありますので、常に様子を見てあげて下さい。

本体はポリエチレン製で固いです。	カバーはフリースでやわらか＆あったか♪

《ご使用方法》

	レンジ庫内とレンジ皿の汚れや水滴などを取り除きます。 本体をカバーから取り出して、傷や汚れがないか点検して、汚れがあれば乾いた布でふき取ります。
	本体を「電子レンジ用清潔パック」に入れます。 レンジでチンする時は、清潔さを保つため必ず「電子レンジ用清潔パック」に入れて下さい。
	表を目安に電子レンジで加熱します。 《電子レンジの加熱時間》ご家庭のレンジ出力（ワット数）を必ずご確認下さい。 電子レンジの出力 500W/600W 700W 1,000W 標準加熱時間 5分 4分 3分 電子レンジ以外では加熱しないで下さい。 レンジ庫内やレンジ皿が熱い時は、続けて加熱しないで、常温まで下がってから加熱して下さい。
	気温が低い時、本品が冷えていた時、電子レンジの性能によって加熱が足りない場合があります。 以下の表を目安に、確認しながら追加加熱をして下さい。 電子レンジの出力 500W/600W 700W 1,000W 標準加熱時間 30秒ずつ 30秒ずつ 15秒ずつ
	キッチングローブを着けて、電子レンジから取り出します。 やけど防止のため必ずキッチングローブなどを着けて下さい。 本体は熱くなっていますので、ご注意下さい。
	本体を「電子レンジ用清潔パック」から出して、カバーに入れます。 暖かさを確認してからご使用下さい。
	カバーに本体を入れて、チャックを閉めて使用します。 本体が直接体に触れると、やけどをするおそれがありますので、必ずカバーをご使用下さい。

《使用例》

	フェザーベッドに置いてあげる時は、あらかじめ羽毛に埋め込ませてあげるとデコボコしません。
マット類に使用する際は、マットの下に入れることもできます。
10mm厚持ち手付きハニカムマットに
3WAY 抱っこハニカムマットに
ホームナースに

• ケージの中などで使用する場合は、ワンちゃんの逃げ場を作ってあげて下さい。

《お手入れ方法》

• 本体が汚れた時は、乾いた布でふき取って下さい。
• 本体の汚れがひどい場合は手洗いします。洗った後は水気を完全にふき取ってからレンジ加熱して下さい。
• 専用カバーは中性洗剤で手洗いすることができます。手洗い後は十分乾燥させてからご使用下さい。アイロンは使用しないで下さい。
• 乾燥機は使用しないで下さい。
• 熱湯消毒、ベンジン、シンナー、アルコールなどの使用はおやめ下さい。
• 火気、直射日光、湿気、暖房器具の近くを避けて使用、保管して下さい。
• 破損した本体を廃棄するときは、プラスチックゴミとして自治体の定める区分に従って処分して下さい。

《メーカーよりのご注意》

• 本品はペット専用です。ペットの保温のため以外の用途には使用しないで下さい。
• お子さまのいたずらにご注意下さい。また、おもちゃとして遊ばせないで下さい。
• 電子レンジ以外で加熱しないで下さい。加熱方法を守り表記時間以上の加熱をしないで下さい。本体の破裂、電子レンジなど機器の破損・故障・やけどなどのけがの原因になります。
• レンジ内やレンジ皿が熱い時は続けて加熱しないで下さい。常温まで下がるのを待ってから加熱して下さい。
• 破損等により万一中身が出てきた時はすぐに加熱を止め、やけどなどけがをしないように濡れたタオルなどで包み、そのまま水につけて冷やし破棄して下さい。
• 中身が手など皮膚に付着した場合は、すぐに水で洗い流して下さい。
• ペットがひっかいたり、噛んだりしないようしつけてからご使用下さい。
• 万一ペットが本体を壊して中身が皮膚などに付着したときは、すぐに拭き取り、食べてしまった場合はすぐに獣医師に相談して下さい。
• 落としたりぶつけたりしないで下さい。
• 変形や火災の原因になりますので、火気の近くで使用しないで下さい。
• 自分で動けない病気のペット、幼いペット、老犬・老猫は低温やけどの恐れがあります。常に様子を見てあげて下さい。

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