山歩靴（さんぽぐつ）

━ ワンちゃんの足裏を保護 ━

（6号をもにもにが着用）

 

山登りやキャンプなどのアウトドア、災害時、普段のお散歩に使用できる、靴底がしっかりとした靴です。

靴底はすり減りにくい頑丈で耐水性のあるラバーソールを使用。
アスファルトの熱や、岩、雪道、氷、雨でのぬかるみや泥、災害時のがれきなどからワンちゃんの足を守ります。
※甲の部分は防水ではありません。

靴の丈が長く、伸縮性のある長い面ファスナーでぐるぐると二重にとめるため、しっかりと足首で固定されます。

しっかりとした靴のわりには履かせやすくて脱げにくいです。
アウトドアに、お出かけに、備えに、是非ご用意下さい

 

靴底は、すり減りにくい頑丈で耐水性のあるラバーソールを使用

熱や汚れ、冷たさ、危険物からワンちゃんの足を守ってくれます。

紐状の面ファスナーが長いので、足首をしっかり固定できます。

 

• アウトドアで、岩の上を歩く時に。
• パッドの弱い子、ケガをしてしまった時のお散歩に。
• ナックリングしてしまうワンちゃんの甲の保護に。
• 冬の冷たい地面・雪・氷からワンちゃんの足の裏を守ってくれます。
  ・雪の中では、パッド間に雪が“詰まって”しまって歩けなくなるのを防げます。
  ・雪や氷で冷たく硬くなったパッドは切れやすくなるものですが、裂傷などを防げます。
• ガラスや破片・ガレキなどの危険物からワンちゃんの足の裏やつま先を守ってくれます。
• 夏の焼けた路面や砂の熱さからワンちゃんの足の裏を守ってくれます。
• 薬物（路面凍結防止剤・農薬・除草剤）からワンちゃんの足の裏を守ってくれます。 ※除草剤等が散布されている場所には決して入らないで下さい。
• 雨の日のお散歩に履けば、ドロ汚れを防ぐことができます。
  ※甲の部分は防水ではありませんが、ドロは防げます。 ※必要に応じて室内での装着も可能ですが、室内での着用はストレスになるので、短めの時間にしてあげて下さい。

• 底がゴム製なので裸足よりはムレます。着用はお散歩時など必要時のみにして下さい。
• 噛んだり飲み込むと危険ですので、絶対に噛んだり飲み込ませないで下さい。

《履かせ方》

�@履き口を大きく広げる

�Aワンちゃんの足を入れる

�B足先が靴の先端まで入っているか確認

�C紐状の面ファスナーをしっかりと二周巻く
（一周目は上に向かって斜めに巻くのがコツです。）

�D二周巻いたら下部の面ファスナーにしっかりとめます

�E装着完了

《着用例》

もにもにの前足幅は「浮かした状態」で約６cmです。
地面に足をつけている状態では、もう少し幅が広がります。

⇒もにもには、足幅〜6.5cmの6号を履きます。

 

サイズをお選びいただく際は、実際のワンちゃんのサイズを必ずお測り下さい。

※開封されたお品は、着用/未着用にかかわらず、返品・交換できません。

 

【参考】 サイズチェック表の上に足を置いてサイズをご確認きただけます。 印刷される際は、プリンターの「実際のサイズ」「100％」などにチェックを入れてから印刷して下さい。 ※プリンターの設定によっては拡大・縮小して印刷されることがありますので、必ず印刷したものがチェック表に載っております『お手持ちの定規の１cmとサイズが合っているか』確認をしてからご利用下さい。

印刷用（A4サイズ PDF）

《メーカーより使用上の注意》

• 誤飲やけがをする危険があるので、お子様やワンちゃんの手の届くところに保管しないで下さい。
• 直射日光などの高温になる場所、湿気の多い場所、折り曲げた状態で保管しない。軟化、変形の原因となります。
• ワンちゃん以外に使用せず、目的以外に使用しないで下さい。
• 油が付着したところでの使用をお控え下さい。
• ワンちゃんの爪を伸ばしたまま使用しないで下さい。
• 製品が破損した場合は使用しないで下さい。
• 噛み癖のあるワンちゃんには使用しないで下さい。噛みちぎって喉に詰まらせると、窒息の危険があります。万が一飲み込んだ場合は、ただちに獣医師にご相談ください。
• 必ず飼い主様の目の届く範囲でご使用ください。
• 本製品で覆う部分（ワンちゃんの足・肉球・肉球の間・指・指の間・爪など）にケガや傷、出血を伴う炎症などがある場合は使用しないで下さい。ケガや傷の保護、炎症の抑制を目的に使用する場合は、必ずかかりつけの獣医師とご相談の上ご使用ください。
• サイズが合わないものは使用しないで下さい。
• 汚れは、やわらかい布でさっと水拭きをし、風通しのよい日陰で乾燥させて下さい。直射日光に当てたり、ヘアドライヤーやヒーター、ストーブなどでの強制乾燥は絶対にしないで下さい。
• 面ファスナーに毛玉や糸くずが付着した場合は取り除いて下さい。
• 蒸れや炎症の原因となるので、長時間使用はお控え下さい
• 本製品の使用により異常が現れたときは、ただちに使用を中止し獣医師へご相談下さい。