何を食べても軟便気味で困っていたあいばろの子“もにもに”※に、非加熱でお腹に良いトレーニング用の“おやつを兼ねることができるフード”が必要になったことでした。
※“もにもに”はアイアンバロンの7頭目の子です。(2018年4月生まれ)。
生後71日で迎えましたが、我が家に迎えて数日後より軟便、嘔吐、膀胱炎の繰り返し(困)
それに加え、かなりの内弁慶で、外の音(車、オートバイ、バス、工事音等)が怖くてパニックになってしまう生活音響シャイでした(@@;)
外の音に慣らしたりの『社会化』をするにあたり、トレーナーさん指導のもと『ご褒美作戦』をすることになりました。
最初は、外の音に慣らすために1食分相当のご褒美をあげるため、“おやつを兼ねることができるフード”が必要になったのです。
ゆがいたお肉やゴロンとカットしたお芋や手作りの野菜は、注目させたり&お腹にも抜群ですが、ウェットなのでお散歩時の扱いにくさも。。。
そこで東洋医学の見地から『高度に熱をかけていないこと』『お腹の弱い子でも大丈夫なもの』を条件にいくつか試してみて、K9ナチュラルは『あげやすさ(扱いやすさ)』、『お腹の調子』共にとても良いと感じましたのでアイアンバロンでも商品として扱うことにしましたU^ェ^U
【ご参考】
2018年11月現在もにもには
●ごはんは “手作りご飯”を1日2食。
●自宅でのトレーニング時のご褒美は“手作りの、★ゆがいたゴロンとしたお肉や野菜”か、★K9ナチュラル
●週に2度ほどの“ようちえんのお弁当&ご褒美”はK9ナチュラルのみです。
以上で、お腹の調子は驚くほど良くなりました★(‘-^v)
“手作りでゆがいたゴロンとしたお肉や野菜”の、サツマイモの皮も、大きめなニンジンもちゃんと消化できていて、う◯ちから出てこないのは、K9ナチュラルの自然な消化酵素のおかげも大きいのではないかと感じています。
実は、もいもい母は“アンチ生食派” ですが、ごはんのトッピングやご褒美として、外出時の食事(お弁当)として『お腹にも良いフリーズドライの生食』、特にトライプをご褒美やトッピングとしておおいに利用していこうと思います(●^_^●)
(我が家は“手作りごはん派”のため、メインは手作りです。)
ニュージーランドの広大な自然の中で、 人間食用に育てられたお肉を使用。
犬も猫も、もともと肉食動物だから。
穀物不使用の生食フード。
・・・という考えのもとに作られています。
非加熱のフリーズドライ製法だから、 おいしさも栄養も、そのまま。
いいニオイですぐに食べたいのに
がんばって“待て”中。
険しい表情に(笑)
ニュージーランドのグラスフェッド・ラム(牧草だけで育つ自然放牧の羊)の肉のみを使用した、ラム肉の美味しさと栄養がそのままのおやつです。
やわらかいですが、小粒で型くずれしにくいのでトレーニングのご褒美おやつとしておススメです(^^)
ほぐしてご飯のトッピングとしてもどうぞ
1袋にこれくらい入っています。
直径約12mmです。
長さは色んなサイズのものが入っています。
おやつポーチからあげているところ
子羊 (肉、心臓、腎臓、肝臓)
K9ナチュラルに使われる肉は全て、ニュージーランドの肥沃な大地で放牧されて育った健康な家畜だけを使っています。
これらの肉類には、成長ホルモン剤、抗生物質、サプリメントなどは一切不使用。
病気で死んだ家畜や衰弱した家畜、廃棄部分(ヒヅメ、尻尾、鼻など)も一切使用していません。
粗たん白質 | 40.0%以上 |
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粗脂肪 | 38.0%以上 |
粗繊維 | 2.0%以下 |
水分 | 8%以下 |
100g中のカロリー | 470.8kcal (1粒あたり3.06kcal) |
●フリーズドライはとても柔らかいフードなので顎の筋力が弱くなるのではないかと心配です。
●K9ナチュラルフードは、お水で戻さずに与えても大丈夫ですか?
●同じ種類を購入しているのに、袋によって、粒の色や硬さが違ったり、粉々になっているものがありますが、このまま与えられますか?
開封後(開栓後・組み立て後・試用後)の商品は使用/未使用にかかわらず、返品できません。